北九州・黒崎・折尾のエステサロン Purify(ピュリファー)

アルカリ性になってしまったお肌に…抑えるべき❝保湿❞の手順

昨日は、汗をかくと

弱酸性のお肌が、アルカリ性に傾いてしまう…原因と、

 

ただでさえアルカリ性に傾いて乾燥しているお肌に、

強い洗顔料や、ピーリングなどで

お肌の表皮の角質層を傷つけてしまわないように

❝優しいクレンジング❞方法を書かせていただきました。

お顔に❝汗疹(あせも)❞や❝湿疹❞、❝とびひ❞や

❝乾燥❞されている方は、是非お読みください(^^♪

 

お肌が汗でアルカリ性になってしまった後は。。。

 

 

❝優しいクレンジング❞が大切なこと、

なんとなくでも腑に落ちていただけたら嬉しいです。

 

ただ、❝優しいクレンジング❞は、

乾燥してしまったお肌を改善するために

初めにしていただきたいことで、

 

昨日のお話に戻りますが…

 

その次は…

❝保湿❞です‼

 

❝保湿❞は、ただ保湿すればいいというものではなく、

乾燥して不調が起こってしまった工程を

ひとつひとつ手順を追ってで進めることが大切です。

地道だけど、結局は改善への早道になります。

 

 

❝優しいクレンジング❞から❝保湿❞までの手順

 

❝優しいクレンジング❞でボロボロになった皮脂膜を

今以上に傷つけないようにした後、

角質層

 

②低下したバリア機能(水分とセラミドの層)を回復させるために

セラミドを補給します(MIREYでいうとビオセラ)

セラミドを補給した後、

セラミドの特性を生かして、

セラミドとオイル

 

 

 

③自分では作れないリノール酸(アルガンオイル)

(MIREYでは、エクセレントオイル)を補給します。

※リノール酸とは、

体の組織が正常に機能する上で欠かせないため必須脂肪酸と呼ばれています。

不足すると皮膚障害が生じることがあります。

 

※ビオセラで満たされた角質層にさらにオイルを入れて

セラミドとくっつけてあげる。

酸素も入ることで、新しい細胞を作るの栄養になる。

(ターンオーバーを促す)

 

 

④ローションなどの水分の補給(MIREYでいうとリポーションエッセンス)

バリア層を育てるシャルドネエキスや3つのヒアルロン酸、

コラーゲン生成の元となるアミノ酸、酵母エキス…など配合

 

※セラミドやエクセレントオイル(セラミドも油分)に水分が結合することで

水分も満たされ、バリア機能が強化されます。

 

 

この手順で❝優しいクレンジング❞と、❝保湿❝

しっかりしていただきたいです‼

 

※ピュリファーでは、

高濃度酸素化粧品MIREYを取り扱っているので

MIREYで書かせていただきました。

 

【保護機能をダウンさせず ツルツル、滑らか肌に導く】

❝優しいクレンジング❞

 

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優しく保湿しながら角質のお掃除します

 

 

 

MIREYについて、

もっと知りたい方は、どうぞお問い合わせくださいませ

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この手順を踏んで進めています。

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