少しだったら…と
ついつい夜更かししてまったり、
夜中に目が覚めて、なかなか眠れない…方
自覚はないけど寝不足になりがちです。
秋(季節的には冬)ですが、
早寝早起きをして、睡眠時間を多くとって
夏よりも活動時間を減らしていくといいそうです。
よく理想の睡眠時間は6時間から7時間くらいと言われていますが、
理想の時間を取っていても、
睡眠の質が良くない場合もあるので、
寝不足のサインを見逃さないようにしていただきたいです。
寝不足のサイン
①寝ても疲れが取れていない。
頭がぼーっとしたり、疲れを感じる。
睡眠不足によって脳が酸欠状態を解消できずに頭痛がしたり、
身体の機能が低下することで、吐き気やめまいが起こったりします。
②飴や氷などをガリガリ噛んでしまう。
寝不足になると、幸せホルモン【セルトニン】が低下し、
気分が不安定になる。
❝かむ❞というリズム運動をすることで【セルトニン】が分泌。
目を覚ましたり、心のバランスを保ったりできる様になる。
無意識的にアメや氷を噛んでしまう人は、
寝不足による症状をやわらげようと体が頑張っている証拠かもしれません。
③朝昼晩の3食以外のタイミングで甘いものが欲しくなる。
寝不足で脳が酸欠状態に。
脳の機能が低下すると満腹ホルモンも低下し、
脳の食欲増進ホルモンが増加するといった事態が起こります。
間食や夜食として甘いものが欲しくなるといったことが起こりやすくなるのです。
糖分の摂りすぎは、
質の良い睡眠を促すメラトニンの分泌を遅れさせてしまうため、
さらに睡眠不足に陥るといった悪循環を引き起こす可能性もある。
①~③の寝不足サインに当てはまるかた、
注意してくださいね。
注意っていっても…
寝ようとしても眠れない方もいらっしゃると思います。
寝不足が身体に及ぼす影響や解消法など
また明日に続きます。
明日から3連休の方も多いと思います。
身体を少し動かして、早めにお休みください(*´▽`*)
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※本日の内容は、サントリーウエルネスOnlineさんの
寝不足に潜む危険なリスク!パターン別解消方法と睡眠リズムの整え方を
参照させていただきました。